この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「しかし、凄すぎるな、
どこにそんな淫乱な本性隠してたんだ、
綾子先生。
他の先生たちが見たら、びっくりするぞ」
綾子はベッド上に大の字になった
男の先生の股間で、
ペニスをつかんで、
裏筋から舐め上げていた。
自分でもここまでするとは
思ってもいなかったけれど、
おしゃぶりすればするほど
硬く大きくなるペニスに、
いつの間にか魅了されていた。
「綾子先生も気に入ってくれたか。
嬉しいよ、私も」
「奥さんいるんでしょ、、、
どれだけのオンナ、泣かせてきたんですか」
「泣かせてなんかいないよ、
喜ばせてきたんだ。
綾子先生だって、そうだろ、、、」
「そんなこと、、、」
「だってさっきから、
お尻フリフリして、、、
もう欲しいって、動いてるじゃないか」
スカートは履いたままだったけれど
捲られて、ノーパンのお尻が
丸見えになっていた。
「ほら、チェックしてあげるから
こっちにお尻を向けなさい」
「そんな、恥ずかしい、、、」
「今更、何言ってんだ。
オマンコなんて、さっき散々、
見られてるだろ、
今度は、アナルを
チェックしてやるからな」
「もぉ、、、いやです〜」
綾子は甘えた声を出しながら
言うとおりにお尻を向け
シックスナインの体制になった。
どこにそんな淫乱な本性隠してたんだ、
綾子先生。
他の先生たちが見たら、びっくりするぞ」
綾子はベッド上に大の字になった
男の先生の股間で、
ペニスをつかんで、
裏筋から舐め上げていた。
自分でもここまでするとは
思ってもいなかったけれど、
おしゃぶりすればするほど
硬く大きくなるペニスに、
いつの間にか魅了されていた。
「綾子先生も気に入ってくれたか。
嬉しいよ、私も」
「奥さんいるんでしょ、、、
どれだけのオンナ、泣かせてきたんですか」
「泣かせてなんかいないよ、
喜ばせてきたんだ。
綾子先生だって、そうだろ、、、」
「そんなこと、、、」
「だってさっきから、
お尻フリフリして、、、
もう欲しいって、動いてるじゃないか」
スカートは履いたままだったけれど
捲られて、ノーパンのお尻が
丸見えになっていた。
「ほら、チェックしてあげるから
こっちにお尻を向けなさい」
「そんな、恥ずかしい、、、」
「今更、何言ってんだ。
オマンコなんて、さっき散々、
見られてるだろ、
今度は、アナルを
チェックしてやるからな」
「もぉ、、、いやです〜」
綾子は甘えた声を出しながら
言うとおりにお尻を向け
シックスナインの体制になった。

