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第65章 ３日目・午前１　ボクの大好きなママ

「おおっ、
さっきよりおツユが溢れてるじゃないか。
フェラしながら感じてたんだな、
綾子先生」


「もぉ、、、見ないで〜」
でも、実際にそうだった。
それはどの男相手でも同じこと。
オマンコされるのも好きだけれど
同じくらいにフェラチオするのが好きだった。


「ケツの穴もヒクヒクさせやがって、
もしかしてアナルも経験済みか、、、」
「そんなところでしないですぅ」


綾子は恥ずかしくて
ペニスにまた貪りついた。
男を気持ちよくさせてしまえば、
いろいろ言わなくなるはず。


なにより、、、
欲しい、、、の、、、
これ、、、おまんこに、、、
挿れて欲しいの、、、


ぁあんっ、、、いいっ、、、


ずっと勃起しっぱなっ市の乳首を
男のお腹にこすりつけ
淫らに腰をくねらせる。


「相当、欲求不満、溜まってんだな、綾子先生。
こんなにエロい体してんのに、
旦那に愛されずに持て余してんだろ。
朝まで寝かせずに
たっぷりしてやるからな。
何度でも逝かせてやるよ。
覚悟しとけよ」


オマンコが一気に頬張られる。
ヒィィッイッ、、、
いやぁああんっ、、、
そう言いながらもお尻を突き出して
せがんでしまう。


「綾子先生、キョーレツ、、、
すごすぎんな。
これだったら、あの若い先生、呼んで
３Pもできるな」