この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
ぬちゃぬちゃっ、
綾子の下の唇が、
久しぶりの肉棒を飲み込んでいく。
でも、夫のものとは明らかに違う感触。


フェラしている時に感じたけれど、
夫のものよりも、尖った形の亀頭だった。
それまでの他の男にもない
ロケットミサイルのような形。
尖った分、エラの張り出しは大きくなかった。


「ぁ゛あ゛っ、、、ぃぃ一」
ついに貫かれる。
この日、一番のオンナの声になる。
慣れない感触の、声のトーンも
いつもと違う。


奏でる声というよりは、
その挿入を噛みしめる感じ。
慣れないペニスがめりめりと
膣口を押し開き、
押し入っていく。


「ほら、、、早く、、、
咥え込んでくれよ」
男の先生がけしかけてくる。
きっともう、
下の口は、パックリと口を開けている。


「ぁ゛あ゛っ、、ぅんグゥッ」
自分からは見えないけれど、
きっと、カリ首まで呑み込んだに違いない。


いくら溢れるように濡れていても
最近していなかったから、
その奥は、身構えるようにぎゅっと閉じている。


「いいぞ、綾子先生のオマンコ、
トロットロで、サイコーじゃないか」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ