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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

「フェラしながら
オマンコまでしてもらえるなんて、
3P、サイコーじゃないか。
どっちも好きなんだろ。
二人くらい相手にすんの、
簡単だろ」
「したことないですから、、、」
「やっぱり教師ならさ
新しいことに挑戦しないとな。
初めての3P、いいね〜。
明日の研修は、それで持ちきりだな。
綾子先生、初の3Pを告白って」
「ダメです、、、
3Pなんてしないし、
告白もしないし、それに、
今夜のことも誰にも言わないで、、、」
「ま、綾子先生次第だな。
まずは、私をオマンコで悦ばせてくれよ。。
もう、欲しくてたまらないんだろ」
男はとろんとした目で見つめながら
小さくこくりと頷く綾子の
頭を撫でる。
「かわいいね〜、
かわいいのに、こんなに淫乱だなんて、
ホント、サイコーだな」
「じゃ、跨がってくれよ。
淫乱な人妻せんせ」
「自分から、、、?」
「当たり前だろ、
綾子先生が、挿れるんだよ。
ほら、早く」
大の字の男の先生に跨がって、
天を衝くように漲っているペニスを持つ。
そして膣口にあてがうように、
ゆっくりと腰を落としていく。
亀頭が入り口に当たって
粘膜が絡み合う。
挿れる前に、濡れたビラビラを
亀頭に擦り付ける。
オマンコまでしてもらえるなんて、
3P、サイコーじゃないか。
どっちも好きなんだろ。
二人くらい相手にすんの、
簡単だろ」
「したことないですから、、、」
「やっぱり教師ならさ
新しいことに挑戦しないとな。
初めての3P、いいね〜。
明日の研修は、それで持ちきりだな。
綾子先生、初の3Pを告白って」
「ダメです、、、
3Pなんてしないし、
告白もしないし、それに、
今夜のことも誰にも言わないで、、、」
「ま、綾子先生次第だな。
まずは、私をオマンコで悦ばせてくれよ。。
もう、欲しくてたまらないんだろ」
男はとろんとした目で見つめながら
小さくこくりと頷く綾子の
頭を撫でる。
「かわいいね〜、
かわいいのに、こんなに淫乱だなんて、
ホント、サイコーだな」
「じゃ、跨がってくれよ。
淫乱な人妻せんせ」
「自分から、、、?」
「当たり前だろ、
綾子先生が、挿れるんだよ。
ほら、早く」
大の字の男の先生に跨がって、
天を衝くように漲っているペニスを持つ。
そして膣口にあてがうように、
ゆっくりと腰を落としていく。
亀頭が入り口に当たって
粘膜が絡み合う。
挿れる前に、濡れたビラビラを
亀頭に擦り付ける。

