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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

同じような着信音で
一瞬勘違いしてしまった。
綾子のものではなく、
男のスマホがまた鳴ったのだ。
立て続けだから出ないわけにはいかないのだろう。
スマホの画面は見えなかったから
誰からか綾子には分からなかった。
スマホの画面を見た男が、
そのまま通話ボタンを押し、
ふてくされたように通話を始める。
「なんだよ、何度も」
そうすると向こうから
「パパぁ〜〜、電話出るの
遅〜い」
いくつなんだろう、、、おそらく幼児だろう。
可愛い声が聞こえた。
「なんだぁ、×△ちゃんか〜」
どういうこと、、、
もしかして、、、って
そうに決まってるよね、、、
あれは、パパの顔、、、
何よ、、、
そんな小さな子どもいるんじゃない。
何が最近、してない、、、よ、、、
嘘つき、、、
自分に娘がいることを棚に上げて、
綾子は、心の中で男を叱責した。
もう少しでオマンコの奥まで
吞み込みそうだったペニスを
抜いて手にしたまま、
ベッドにへたり込んだ。
自分の愛液だろうか、
抜くのと一緒に溢れ出てきた。
ペニスも糸を引いて出てきて、
ネチャッとしていた。
男はまだ勃起を握る綾子の手を上から
抑えて、動かすように要求してくる。
子どもと話しながら、
手コキさせたいなんて、
教師のくせに信じられない。
一瞬勘違いしてしまった。
綾子のものではなく、
男のスマホがまた鳴ったのだ。
立て続けだから出ないわけにはいかないのだろう。
スマホの画面は見えなかったから
誰からか綾子には分からなかった。
スマホの画面を見た男が、
そのまま通話ボタンを押し、
ふてくされたように通話を始める。
「なんだよ、何度も」
そうすると向こうから
「パパぁ〜〜、電話出るの
遅〜い」
いくつなんだろう、、、おそらく幼児だろう。
可愛い声が聞こえた。
「なんだぁ、×△ちゃんか〜」
どういうこと、、、
もしかして、、、って
そうに決まってるよね、、、
あれは、パパの顔、、、
何よ、、、
そんな小さな子どもいるんじゃない。
何が最近、してない、、、よ、、、
嘘つき、、、
自分に娘がいることを棚に上げて、
綾子は、心の中で男を叱責した。
もう少しでオマンコの奥まで
吞み込みそうだったペニスを
抜いて手にしたまま、
ベッドにへたり込んだ。
自分の愛液だろうか、
抜くのと一緒に溢れ出てきた。
ペニスも糸を引いて出てきて、
ネチャッとしていた。
男はまだ勃起を握る綾子の手を上から
抑えて、動かすように要求してくる。
子どもと話しながら、
手コキさせたいなんて、
教師のくせに信じられない。

