この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ノーパンとミニスカート
第2章 潮干狩りの思い出
40年前の6月頃の潮干狩りに行きました。
私の家は、貧乏でした。

母は、水着は、持ってなく、毎年、白のスリップ姿

ノーパンノーブラで、透ける乳首や、透けるおまんこの毛が見えていても気にすることなく、いろんな家族がいる、ところで潮干狩りをしており、

男たちは、母の方へ向きながら、潮干狩りをしており、しゃがんで
アサリやシジミを採っており、白肌の太ももが開いたり閉じたりして、

時には、スリップの奥が見えそうになり、時には、腰が痛くなり、腰を叩いて、立ったりしゃがんだりしており、男の目は、白のスリップの中でした。
/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ