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ノーパンとミニスカート
第2章 潮干狩りの思い出
母は、今晩の味噌汁だと、夢中であさりや、しじみを採っていました。

片膝をつけながら、おまんこをスレスレに見せながら、
夕方には、潮が満ちてきたので、白のスリップは、砂だらけで、

岩場の影で、海の水で足を洗って、誰もいないことを確認して、スリップを脱ぎ、全裸になり、海の水でオッパイからお尻を洗い、ノーパンにミニスカートを履いて、海を出ました。

私は、この6月の季節になると、いつもこの事を思い出してしまいます。
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