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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第3章 出奔でござる!!〜家出とわたしと大好きなヒト〜
カラダ中がドキドキしてる。
ベッドにカラダが沈む。
普段、素肌で横になるなんて無いから。
カラダが触れるベッドの感触も
うまくいえないけど蠱惑的でいつもと違うの。
わたしの人生最大のタブーを
今から赦されるような…。
「私の名前はジークルード。家名は危険に巻き込んだらいけないから話せない…だけどナノハナ。可愛い貴女を抱く事を赦して欲しい。」
「ジークルード?」
ガチでファンタジー…
けど、似合う…(※注 本名です)
「そうよ…秘密にしてね…」
ほんッとうに、一度だけ。
名前を名乗ったルーさんがオネェさんじゃない話し方をした。
どきどきした。
いや、オネェさん口調も大好きなんだけど。
そっか…
ジークルードっていうんだね…あなたの名前。
良い名前だね…
ありがとうね……
雄 っ ぱ い 吸 い た い ピ ヨ🐣🐣
理性で感動しとるのに、
ラブコメ設定のせいか思考が割り込む。
これ無かったら感動ポイントなのに!!
助けて…😭😭
「ルーさん…」
「んー?」
ルーさんはわたしの上に跨り、腰のバスタオルを外しながら答える。
うにゅー…♡
…大…好きだよ…
ぎゅ…
「こんなやつを抱いてくれるの?」
恥ずかしくて顔を埋めて抱き付くと。
逆に彼に捕えられて抱きすくめられた。
ベッドにカラダが沈む。
普段、素肌で横になるなんて無いから。
カラダが触れるベッドの感触も
うまくいえないけど蠱惑的でいつもと違うの。
わたしの人生最大のタブーを
今から赦されるような…。
「私の名前はジークルード。家名は危険に巻き込んだらいけないから話せない…だけどナノハナ。可愛い貴女を抱く事を赦して欲しい。」
「ジークルード?」
ガチでファンタジー…
けど、似合う…(※注 本名です)
「そうよ…秘密にしてね…」
ほんッとうに、一度だけ。
名前を名乗ったルーさんがオネェさんじゃない話し方をした。
どきどきした。
いや、オネェさん口調も大好きなんだけど。
そっか…
ジークルードっていうんだね…あなたの名前。
良い名前だね…
ありがとうね……
雄 っ ぱ い 吸 い た い ピ ヨ🐣🐣
理性で感動しとるのに、
ラブコメ設定のせいか思考が割り込む。
これ無かったら感動ポイントなのに!!
助けて…😭😭
「ルーさん…」
「んー?」
ルーさんはわたしの上に跨り、腰のバスタオルを外しながら答える。
うにゅー…♡
…大…好きだよ…
ぎゅ…
「こんなやつを抱いてくれるの?」
恥ずかしくて顔を埋めて抱き付くと。
逆に彼に捕えられて抱きすくめられた。