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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「…アタシに遠慮する事なんかないのよ?」
ルーさんが頭を撫でながら言った。
「違います、わ、わたしも…ルーさんが…ほ、欲し…」
全部言い終わる前に唇を塞がれる。
「ごめんね、女のコにそこまで言わせちゃって…」
ルーさんはひょいっとわたしのカラダを抱き上げた。
「お風呂にはいろ?」
恥ずかしい姿ばかり見られて今更なんだけど、
改まって言われると照れる…
一緒に…
お風呂ですよ……?
殿方と。
いや、この拙者のスパダリであるご主人さまと。
服を脱いでタオルで身体を隠すと
小さなイスに座った。
背中に温かなお湯を掛けて
背中をルーさんが擦ってくれる。
ふわふわの泡でカラダをモコモコ包まれていく。
ルーさんの手は優しく背中を擦り…
「ナノ…」
後ろからまた、キスをされる。
「ん…♡ム…♡」
そのままルーさんの手は怪しげに動くと
わたしの胸を曲線に沿って包んで、
両手で乳首を弄られる。
「〜♡!!!ャン♡」
「気持ちい?」
ルーさんは耳元で囁いた。
反則ピヨ!!
ぁあ……
力が……抜けちゃうよぅ…
「こんなコトするのが目的でアナタを家に引き取ったんじゃないの…信じてくれる?」
ルーさんが頭を撫でながら言った。
「違います、わ、わたしも…ルーさんが…ほ、欲し…」
全部言い終わる前に唇を塞がれる。
「ごめんね、女のコにそこまで言わせちゃって…」
ルーさんはひょいっとわたしのカラダを抱き上げた。
「お風呂にはいろ?」
恥ずかしい姿ばかり見られて今更なんだけど、
改まって言われると照れる…
一緒に…
お風呂ですよ……?
殿方と。
いや、この拙者のスパダリであるご主人さまと。
服を脱いでタオルで身体を隠すと
小さなイスに座った。
背中に温かなお湯を掛けて
背中をルーさんが擦ってくれる。
ふわふわの泡でカラダをモコモコ包まれていく。
ルーさんの手は優しく背中を擦り…
「ナノ…」
後ろからまた、キスをされる。
「ん…♡ム…♡」
そのままルーさんの手は怪しげに動くと
わたしの胸を曲線に沿って包んで、
両手で乳首を弄られる。
「〜♡!!!ャン♡」
「気持ちい?」
ルーさんは耳元で囁いた。
反則ピヨ!!
ぁあ……
力が……抜けちゃうよぅ…
「こんなコトするのが目的でアナタを家に引き取ったんじゃないの…信じてくれる?」

