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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

あ…
やっぱり……
ジュン♡
わたしのカラダは、ルーさんのキスを喜んで
濡れてきてしまった。
「ルーひゃん…ン♡」
問答無用でキスを止めないルーさん。
どうしたの…?
そんな思考も彼のキスで溶けていく。
「ナノ…体調大丈夫??」
ルーさんは唇を離すと言った。
「はい。お陰様で大丈夫です。」
「良かった…」
それを聞いてルーさんは再びわたしを抱き締めた。
「…抱いても…良い??」
ぐにゃり。
看病してくれたルーさん
魔物から助けてくれたルーさん
ウチの子って言ってくれた笑顔
初めて結ばれた夜。
知らない女性の名前を苦しそうに呼んだルーさん。
ぐにゃりぐにゃり。
色んな2人の想い出が浮かんでは回る。
そう……
ルーさんが求めてくれるなら。
わたしはルーさんが大好きで……
こんなにも大好きで。
拒みたい理由なんて無いんだ…
わたしはこくりと首を縦に振る。
やっぱり……
ジュン♡
わたしのカラダは、ルーさんのキスを喜んで
濡れてきてしまった。
「ルーひゃん…ン♡」
問答無用でキスを止めないルーさん。
どうしたの…?
そんな思考も彼のキスで溶けていく。
「ナノ…体調大丈夫??」
ルーさんは唇を離すと言った。
「はい。お陰様で大丈夫です。」
「良かった…」
それを聞いてルーさんは再びわたしを抱き締めた。
「…抱いても…良い??」
ぐにゃり。
看病してくれたルーさん
魔物から助けてくれたルーさん
ウチの子って言ってくれた笑顔
初めて結ばれた夜。
知らない女性の名前を苦しそうに呼んだルーさん。
ぐにゃりぐにゃり。
色んな2人の想い出が浮かんでは回る。
そう……
ルーさんが求めてくれるなら。
わたしはルーさんが大好きで……
こんなにも大好きで。
拒みたい理由なんて無いんだ…
わたしはこくりと首を縦に振る。

