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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「ねぇ、アタシが今好きなのはナノ。解っていてね…」
ルーさんはわたしをぎゅっと抱き締める。
わたしは彼の厚い胸に手を回して抱き着いてうなずく。
ルーさんは何かを感じとっているのだろうか。
わたしが嫉妬深いコトも。
こんなにも求めているコトも。
そのまま彼はお風呂場の壁に手を付くように
わたしを立たせると、後ろからキスをして
彼の昂りをわたしのアソコに擦り付ける。
「ヤ♡…ァぁ…ぁ♡気持ちぃ…♡♡」
シャボンで滑るわたしのアソコが、
ルーさんに擦られてぬるぬると滑り、
気持ちが良いよぅ……♡
「アタシも気持ちいいわよ…ナノのココ…」
クリが摩擦されているのと前しか見えない頼りなさが
余計に彼を求めてわたしを興奮させていく。
「めちゃくちゃ濡れてるわね…可愛い…挿れてい?」
だらしないくらい濡れたわたしを見て。
彼がわたしの腰に手を当て、後ろからわたしに挿れてきた。
まだ2回目だから。
当然痛い。
だけど、カラダは初めてじゃないんだよって
教えるように。
入口でジンとした痛みを感じたものの、
スムーズに彼の昂りを受け入れる。
そんな挿れられる一方の女子のカラダの造りを
今更ながらエロティックだと
人のカラダを見るように感じながら
突き上げられると、自分の体感として甘い痺れしか無い。
後ろからなんて初めてだよぅ…
「ァ…♡奥に…当たってる…ッ♡」
ルーさんはわたしをぎゅっと抱き締める。
わたしは彼の厚い胸に手を回して抱き着いてうなずく。
ルーさんは何かを感じとっているのだろうか。
わたしが嫉妬深いコトも。
こんなにも求めているコトも。
そのまま彼はお風呂場の壁に手を付くように
わたしを立たせると、後ろからキスをして
彼の昂りをわたしのアソコに擦り付ける。
「ヤ♡…ァぁ…ぁ♡気持ちぃ…♡♡」
シャボンで滑るわたしのアソコが、
ルーさんに擦られてぬるぬると滑り、
気持ちが良いよぅ……♡
「アタシも気持ちいいわよ…ナノのココ…」
クリが摩擦されているのと前しか見えない頼りなさが
余計に彼を求めてわたしを興奮させていく。
「めちゃくちゃ濡れてるわね…可愛い…挿れてい?」
だらしないくらい濡れたわたしを見て。
彼がわたしの腰に手を当て、後ろからわたしに挿れてきた。
まだ2回目だから。
当然痛い。
だけど、カラダは初めてじゃないんだよって
教えるように。
入口でジンとした痛みを感じたものの、
スムーズに彼の昂りを受け入れる。
そんな挿れられる一方の女子のカラダの造りを
今更ながらエロティックだと
人のカラダを見るように感じながら
突き上げられると、自分の体感として甘い痺れしか無い。
後ろからなんて初めてだよぅ…
「ァ…♡奥に…当たってる…ッ♡」

