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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「ココ…こりこりしてる…♡ナノの奥まで辿り着けたかな?」
ルーさんがため息まじりに熱っぽく耳元で囁く。
やっぱり余裕だよ。
わたしと違って…
「〜ぁうゥ♡♡」
腰を揺らしながら、ルーさんはわたしの口に自分の指を入れる。
「ンムム…♡♡」
口の中も膣の中も全てルーさんのカラダで埋められてる……
その事実に、また背徳的に感じてしまう。
滑りが良くなった膣が、彼を求めて昂りを締め上げてゆく。
彼の顔が見えないこの体位は、自分がオンナだという事をイヤでも感じる、セクシャルなものだった。
「ナノが一生懸命応えようとしてる姿が…また好き…」
わたしは無意識にルーさんの動きに合わせて腰を揺らしていた。
それだけでも彼の昂りが深く入ってくる。
「ルーひゃ…♡しゅき…♡」
彼の指を甘噛みしながら浮かされたように呟くと、ひときわ強く彼に挿れられる。
「こんなナノ、アタシの他に誰にも見せちゃだめよ??」
ルーさん以外の誰に見せると言うのだろうか。
だけど独占欲に火がついてるみたいで、それがわたしは
幸せだ。
ルーさんがため息まじりに熱っぽく耳元で囁く。
やっぱり余裕だよ。
わたしと違って…
「〜ぁうゥ♡♡」
腰を揺らしながら、ルーさんはわたしの口に自分の指を入れる。
「ンムム…♡♡」
口の中も膣の中も全てルーさんのカラダで埋められてる……
その事実に、また背徳的に感じてしまう。
滑りが良くなった膣が、彼を求めて昂りを締め上げてゆく。
彼の顔が見えないこの体位は、自分がオンナだという事をイヤでも感じる、セクシャルなものだった。
「ナノが一生懸命応えようとしてる姿が…また好き…」
わたしは無意識にルーさんの動きに合わせて腰を揺らしていた。
それだけでも彼の昂りが深く入ってくる。
「ルーひゃ…♡しゅき…♡」
彼の指を甘噛みしながら浮かされたように呟くと、ひときわ強く彼に挿れられる。
「こんなナノ、アタシの他に誰にも見せちゃだめよ??」
ルーさん以外の誰に見せると言うのだろうか。
だけど独占欲に火がついてるみたいで、それがわたしは
幸せだ。

