パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ヤンデレデレデレ行進曲！！でござるマジ笑えない…の巻

ピヨ〜〜🐣💦

コレ、少女漫画かなぁ

やはり最期に見せられた夢説が濃厚……

夢オチかなぁ…

だって、わたしを大事にしてくれて

“生き甲斐”なんて言ってくれて

優しく抱いてくれるなんて…

びよ〜んとルーさんが軽くほっぺたをひっぱる。
お餅みたいにわたしのほっぺたが伸びてる…

「ふにょ〜〜！」
「ナノ、夢じゃないからね」

ルーさんは人の心が読めるのかって位鋭い。

「ナノ、瞳が夢見てるもの。解りやす過ぎるのよ」

ルーさんは笑うとまた覆い被さってきた。

「ぁ…ッ♡」

胸と胸の谷間に口付けられて吸われる。