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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

ちゅ♡ちゅ〜♡♡
長い指でわたしの乳首を弄りながら
胸と胸の谷間に吸い付いて離れないルーさん。
「〜ファ♡〜ぁァ♡♡」
気持ちい…♡
「はい♡浮気防止のおまじない」
ルーさんが妖艶に微笑う。
普通に笑ったつもりかもだけど
お顔が端正かつ派手なので妖しい魅力なのだ。
??
ん?まじないとな??
しかも浮気防止ッ∑
何故に??
わたわたするわたしが視線を落とすと
胸の間に彼に吸われて
小さな花が咲いたような紅い痣が出来ていた。
まるで、
“わたしはルーさんのモノです”と
言わんばかりに存在を主張している紅い痣……
「アタシ以外の誰にも抱かれちゃだめよ…」
その言葉が嬉しいの。
わたしがどこに居るべきか示してくれるの…
長い指でわたしの乳首を弄りながら
胸と胸の谷間に吸い付いて離れないルーさん。
「〜ファ♡〜ぁァ♡♡」
気持ちい…♡
「はい♡浮気防止のおまじない」
ルーさんが妖艶に微笑う。
普通に笑ったつもりかもだけど
お顔が端正かつ派手なので妖しい魅力なのだ。
??
ん?まじないとな??
しかも浮気防止ッ∑
何故に??
わたわたするわたしが視線を落とすと
胸の間に彼に吸われて
小さな花が咲いたような紅い痣が出来ていた。
まるで、
“わたしはルーさんのモノです”と
言わんばかりに存在を主張している紅い痣……
「アタシ以外の誰にも抱かれちゃだめよ…」
その言葉が嬉しいの。
わたしがどこに居るべきか示してくれるの…

