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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

パチパチパチ…
次の日わたしはお芋を持ってきてくれた
ニュウさんと焚き火で焼き芋を作っていた。
「僕こっちに来て焼き芋うまくなったんですよ〜あれ?!」
ニュウさんが嬉しそうに語り、驚いた。
「火力が強く…?!ナノさん何か入れました??」
「なにか入ったんですかねー」
今日の焼き芋の燃料は刺繍入りのショーツでござる。
燃えろ焼き芋パンツを燃料にしてな!!!
スカートの下はノーパンのまま
わたしは怪しく笑った。
…なんで、セリーナさん?の下着があったんだろ…
今でもセリーナさんはここに来てる?
いや、わたしずっと居るし、ニュウさん以外誰も来てない。
じゃあ何で…
いや、何かの間違いだよ。
ルーさんを信じるんだ…
考えながらもセリーナさんのショーツを燃料に
火は燃え盛っていく。
次の日わたしはお芋を持ってきてくれた
ニュウさんと焚き火で焼き芋を作っていた。
「僕こっちに来て焼き芋うまくなったんですよ〜あれ?!」
ニュウさんが嬉しそうに語り、驚いた。
「火力が強く…?!ナノさん何か入れました??」
「なにか入ったんですかねー」
今日の焼き芋の燃料は刺繍入りのショーツでござる。
燃えろ焼き芋パンツを燃料にしてな!!!
スカートの下はノーパンのまま
わたしは怪しく笑った。
…なんで、セリーナさん?の下着があったんだろ…
今でもセリーナさんはここに来てる?
いや、わたしずっと居るし、ニュウさん以外誰も来てない。
じゃあ何で…
いや、何かの間違いだよ。
ルーさんを信じるんだ…
考えながらもセリーナさんのショーツを燃料に
火は燃え盛っていく。

