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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

うん。
そもそも異世界じゃなかったら
ルーさんに逢えてないし嫉妬なんてしてないし
鷲田(上司)に笑われながら
喪女記録を更新してただろうね。
「ふぅ…」
アツアツの焼き芋を軍手で袋に詰めながら、
ため息がつい出ていたらしい
「ナノさん、考えても仕方ないコトは考えないで、今だけに集中しましょう。」
「おん(怨)!!」
あ、はいって言おうとして怨とか言っちゃった(怖∑)
(セリーナさんの下着を焚べて)
燃えた火で
山のように焼いた焼き芋を一緒に準備中。
ニュウさんはわたしのオーラにネガティブなものを
感じとったんだろう。
そりゃそうだよね、
また目覚めた嫉妬で怨霊になりそうだもんYO!!
人様のおパンツサクッと燃やしちゃったしさ…
悪(じゃないけど)即斬かよ…どうしていつもトロいのに
こんな時だけ新撰組レベルの神速さ…
自分ドンマイ過ぎる…
そもそも異世界じゃなかったら
ルーさんに逢えてないし嫉妬なんてしてないし
鷲田(上司)に笑われながら
喪女記録を更新してただろうね。
「ふぅ…」
アツアツの焼き芋を軍手で袋に詰めながら、
ため息がつい出ていたらしい
「ナノさん、考えても仕方ないコトは考えないで、今だけに集中しましょう。」
「おん(怨)!!」
あ、はいって言おうとして怨とか言っちゃった(怖∑)
(セリーナさんの下着を焚べて)
燃えた火で
山のように焼いた焼き芋を一緒に準備中。
ニュウさんはわたしのオーラにネガティブなものを
感じとったんだろう。
そりゃそうだよね、
また目覚めた嫉妬で怨霊になりそうだもんYO!!
人様のおパンツサクッと燃やしちゃったしさ…
悪(じゃないけど)即斬かよ…どうしていつもトロいのに
こんな時だけ新撰組レベルの神速さ…
自分ドンマイ過ぎる…

