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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

ニュウさんは一時間後にまた同じ場所に帰ってくる事、
本名の件をこっそり念押ししたら、
サッとまた素早く消えて行った。
沢山のお店。
甘い香りに沢山の商品が見える…
うわ…どうしよう??
「お嬢さん!可愛いの揃えてるよ!!」
市場の中に入ると、髪の毛をターバンで
まとめた綺麗な女性が声を掛けてきた。
眉がきりっと凛々しい美人で、
肌は陽に焼けている。
笑顔のパワーがハンパない。
「はっ∑はい〜…」
思わず返事をしてしまう。
えっ∑∑
このお店、下着屋さんだー(泣)
えっと、何はさておき…
見てみるだけならいいよね…
見てみるだけ……
「お嬢さん!何かお探し?こちらの育乳ブラとか
街から今日入ってきたのよー(裏なルートで)」
「ほげッ、育乳…?ま、間に合ってます!!」
いちおDカップなんだけど、
ぺっちゃんこに見えたのかなー…
本名の件をこっそり念押ししたら、
サッとまた素早く消えて行った。
沢山のお店。
甘い香りに沢山の商品が見える…
うわ…どうしよう??
「お嬢さん!可愛いの揃えてるよ!!」
市場の中に入ると、髪の毛をターバンで
まとめた綺麗な女性が声を掛けてきた。
眉がきりっと凛々しい美人で、
肌は陽に焼けている。
笑顔のパワーがハンパない。
「はっ∑はい〜…」
思わず返事をしてしまう。
えっ∑∑
このお店、下着屋さんだー(泣)
えっと、何はさておき…
見てみるだけならいいよね…
見てみるだけ……
「お嬢さん!何かお探し?こちらの育乳ブラとか
街から今日入ってきたのよー(裏なルートで)」
「ほげッ、育乳…?ま、間に合ってます!!」
いちおDカップなんだけど、
ぺっちゃんこに見えたのかなー…

