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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

そだ、ジャムをニュウさんにせめてあげよう!
「あの、お口に合うか解らず恐縮ですが…」
「え?いいですよ、それより、ルーから
ナノさんは料理が実は上手だと聞いてね、
何かそのジャムで作ってくれたら嬉しいです☆」
課題がキター!!
いえいえやりますとも、恩人のためですし!
こうしてわたしは平和に帰宅した。
月が出るのが早くて、意外と遅くに
キノコの森🍄に帰り着いた。
「おかえりー!お疲れ様♡
遅かったわね、ニュウと往診に
行ってきたんだって?」
ルーさんが笑顔で夕飯を準備してくれる。
「あ、お芋有難う♡すっごく美味しく焼けてたわよ!」
……
セリーナパンツなるものが…燃料にござりまする…
ごめんなさい…
ああ、いつ言おう…
「あの、お口に合うか解らず恐縮ですが…」
「え?いいですよ、それより、ルーから
ナノさんは料理が実は上手だと聞いてね、
何かそのジャムで作ってくれたら嬉しいです☆」
課題がキター!!
いえいえやりますとも、恩人のためですし!
こうしてわたしは平和に帰宅した。
月が出るのが早くて、意外と遅くに
キノコの森🍄に帰り着いた。
「おかえりー!お疲れ様♡
遅かったわね、ニュウと往診に
行ってきたんだって?」
ルーさんが笑顔で夕飯を準備してくれる。
「あ、お芋有難う♡すっごく美味しく焼けてたわよ!」
……
セリーナパンツなるものが…燃料にござりまする…
ごめんなさい…
ああ、いつ言おう…

