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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

ホカホカ〜♨の湯上がりであったかいのに、
おしりが寒い。
なんか、スースーする…
下着の線が透けない為に履くわけで、
在宅時には不要だろ?!
こんな小さな布面積…
そっか……
わたし、
『男の人が喜ぶ』
に食いついてしもうたんやった…
喜ばせたいのはルーさんだ。
だけど、わたしから何かするとか、
中々勇気が出ないよぅ…
わたしがこんな破廉恥な事を考えてる間に、
ルーさんは一生懸命働いたりしてるのに。
「ハイ!温かなココアよ♡」
眠る前に、ベッドに腰掛けていると
湯上がりのルーさんがココアを淹れてくれた。
「有難うございます!!あったかいにゃー!!♡♡」
「良かった♡外出は身体冷えちゃうからねぇ。」
ルーさんもカップを持ってにっこり笑う。
おしりが寒い。
なんか、スースーする…
下着の線が透けない為に履くわけで、
在宅時には不要だろ?!
こんな小さな布面積…
そっか……
わたし、
『男の人が喜ぶ』
に食いついてしもうたんやった…
喜ばせたいのはルーさんだ。
だけど、わたしから何かするとか、
中々勇気が出ないよぅ…
わたしがこんな破廉恥な事を考えてる間に、
ルーさんは一生懸命働いたりしてるのに。
「ハイ!温かなココアよ♡」
眠る前に、ベッドに腰掛けていると
湯上がりのルーさんがココアを淹れてくれた。
「有難うございます!!あったかいにゃー!!♡♡」
「良かった♡外出は身体冷えちゃうからねぇ。」
ルーさんもカップを持ってにっこり笑う。

