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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

カップを持つ、ルーさんのキレイで長い指。
手は働き過ぎて荒れていた。
「そ、そうだ!クリーム貰った気がする!!」
「え?」
ぺったぺた♪
塗り塗り〜♪♪
わたしは、まだボケている部分があった。
ワザとじゃない。
断じてあざとい計算ではない。
『あざといボタン』を女子アナ達に
連打される案件じゃ無い。
本当に、緊張と異世界疲れなんや……
解って欲しい。
弁明の途中だが、何をしたか武士らしく
結論から言おう。
ルーさんの手に、下着屋さんで頂いたクリーム
を塗りたくってしまったのだ……
あの、コケティッシュ・ペニッシュという
変態鳥の、強力媚薬クリームを。
手は働き過ぎて荒れていた。
「そ、そうだ!クリーム貰った気がする!!」
「え?」
ぺったぺた♪
塗り塗り〜♪♪
わたしは、まだボケている部分があった。
ワザとじゃない。
断じてあざとい計算ではない。
『あざといボタン』を女子アナ達に
連打される案件じゃ無い。
本当に、緊張と異世界疲れなんや……
解って欲しい。
弁明の途中だが、何をしたか武士らしく
結論から言おう。
ルーさんの手に、下着屋さんで頂いたクリーム
を塗りたくってしまったのだ……
あの、コケティッシュ・ペニッシュという
変態鳥の、強力媚薬クリームを。

