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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

さす…
捲り上げられたネグリジェの、
Tバック部分をルーさんが急に撫でた。
「!!ひゃっ」
ぞくぞくぞくっ♡♡!!
背中に変な感覚が走る。
「ナノの肌、スベスベ…」
「ルーさ……ぁッ♡」
そのままルーさんはわたしのお尻を掴んで、
吸い付くようなキスをした。
「……ナノ…ごめん…なんか…優しく出来そうにない…」
その言葉を最後に、
ルーさんはいきなり豹変した。
「ゃ…!!」
ルーさんは両手を肩に置き、
わたしのネグリジェを半分脱がした。
裸の胸が、ぷるんと剥き出しになる。
「やらしくて…可愛い…」
そのままルーさんは、わたしの胸に顔を付け、
乳首に貪るように吸い付いた。
捲り上げられたネグリジェの、
Tバック部分をルーさんが急に撫でた。
「!!ひゃっ」
ぞくぞくぞくっ♡♡!!
背中に変な感覚が走る。
「ナノの肌、スベスベ…」
「ルーさ……ぁッ♡」
そのままルーさんはわたしのお尻を掴んで、
吸い付くようなキスをした。
「……ナノ…ごめん…なんか…優しく出来そうにない…」
その言葉を最後に、
ルーさんはいきなり豹変した。
「ゃ…!!」
ルーさんは両手を肩に置き、
わたしのネグリジェを半分脱がした。
裸の胸が、ぷるんと剥き出しになる。
「やらしくて…可愛い…」
そのままルーさんは、わたしの胸に顔を付け、
乳首に貪るように吸い付いた。

