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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第4章 ヤンデレデレデレ行進曲!!でござるマジ笑えない…の巻

「ぁ…あ!!」
弱いところを知り尽くされているし
わたしはルーさんには抵抗出来ない
する気もない
ただ、自分の過ちを
自分のカラダで受け止めるだけ
吸われながら、もう片方の乳房を指で弄られる。
「ゃ…っ…あ…♡♡」
あのクリーム
偽物じゃ無かったんだ…
『誰かと交わって
性的欲求が満足するまで終わらない媚薬』
ぅぅう…
わたしが
そんなものを間違って
塗りたくってしまったせいで…
彼にわたし以外の誰かなんか絶対に抱いて欲しくない!!!
「キャァッ!!!」
ルーさんらしくない乱暴さで
彼はわたしを押さえつけわたしは悲鳴を上げた。
ルーさんは今までわたしが見た事の無い
野性的で綺麗な瞳でわたしを見つめた。
弱いところを知り尽くされているし
わたしはルーさんには抵抗出来ない
する気もない
ただ、自分の過ちを
自分のカラダで受け止めるだけ
吸われながら、もう片方の乳房を指で弄られる。
「ゃ…っ…あ…♡♡」
あのクリーム
偽物じゃ無かったんだ…
『誰かと交わって
性的欲求が満足するまで終わらない媚薬』
ぅぅう…
わたしが
そんなものを間違って
塗りたくってしまったせいで…
彼にわたし以外の誰かなんか絶対に抱いて欲しくない!!!
「キャァッ!!!」
ルーさんらしくない乱暴さで
彼はわたしを押さえつけわたしは悲鳴を上げた。
ルーさんは今までわたしが見た事の無い
野性的で綺麗な瞳でわたしを見つめた。

