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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

指でソッと優しくわたしのアンダーヘアを撫でると、
急にサッサッと手際良く拭き取り、ショーツも履かせられる。
「気分悪いときは我慢しない。素直に言う。素直に甘える。解った??」
諭すようにルーさんは布団を掛けて、ジャスミンのような爽やかな香りの芳香剤をまいてくれる。
「は…はい。」
有無を言わさぬ真剣な口調に、わたしは頷くしかない。
「ヨシ!良い子ね♡」
ルーさんは頭を優しく撫でて、ルンルンとまたタオルを持って出ていった。
……
キレイよ…
あんなグロいものを見てしまったのに、そんな事をいうルーさんの優しい眼差しと言葉。撫でられた感触が蘇る。
ジュン…
トロリと熱いものを感じて右手で体勢を変えないようにそぅっとアソコを触る。
拭いてもらったばかりなのにわたしは、ルーさんとのやり取りを思い出しただけで、
かつてないほど、濡れていた。
いや、もしかして、
精一杯だったから気付かなかったけど、
さっき…脚を拡げていた時も…
ルーさんに見られて…
濡れていた…かもしれない……
急にサッサッと手際良く拭き取り、ショーツも履かせられる。
「気分悪いときは我慢しない。素直に言う。素直に甘える。解った??」
諭すようにルーさんは布団を掛けて、ジャスミンのような爽やかな香りの芳香剤をまいてくれる。
「は…はい。」
有無を言わさぬ真剣な口調に、わたしは頷くしかない。
「ヨシ!良い子ね♡」
ルーさんは頭を優しく撫でて、ルンルンとまたタオルを持って出ていった。
……
キレイよ…
あんなグロいものを見てしまったのに、そんな事をいうルーさんの優しい眼差しと言葉。撫でられた感触が蘇る。
ジュン…
トロリと熱いものを感じて右手で体勢を変えないようにそぅっとアソコを触る。
拭いてもらったばかりなのにわたしは、ルーさんとのやり取りを思い出しただけで、
かつてないほど、濡れていた。
いや、もしかして、
精一杯だったから気付かなかったけど、
さっき…脚を拡げていた時も…
ルーさんに見られて…
濡れていた…かもしれない……

