この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

「良い子…ほら、力を抜いてね…」
神さま、Why!!??
真面目で善良な社畜の我輩が、こんなはしたない格好を…
な、ん、の、罰、で、す、かぁあああああああ
うひぃぃいいいい
「ちゃんと拭きたいから、もっと脚拡げてくれる…??」
はふん♡
蒸しタオル気持ち良か。
……………
「綺麗ね、ナノ…」
え…?!
「ナニがですかぁああああああッ!!」
思わず叫んでしまった。
顔が真っ赤になるのが自分でわかる。
わたしは今、ルーさんの前でほぼ俗にいう『M字開脚』
状態だ。
「…ッ」
「落ち着いて。耳まで真っ赤ね…アンタ、誤魔化してばかりで生きてきたのね…」
「え…」
「キレイよ…アンタのアソコ…だから恥ずかしがらないで。」
神さま、Why!!??
真面目で善良な社畜の我輩が、こんなはしたない格好を…
な、ん、の、罰、で、す、かぁあああああああ
うひぃぃいいいい
「ちゃんと拭きたいから、もっと脚拡げてくれる…??」
はふん♡
蒸しタオル気持ち良か。
……………
「綺麗ね、ナノ…」
え…?!
「ナニがですかぁああああああッ!!」
思わず叫んでしまった。
顔が真っ赤になるのが自分でわかる。
わたしは今、ルーさんの前でほぼ俗にいう『M字開脚』
状態だ。
「…ッ」
「落ち着いて。耳まで真っ赤ね…アンタ、誤魔化してばかりで生きてきたのね…」
「え…」
「キレイよ…アンタのアソコ…だから恥ずかしがらないで。」

