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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

「なんて、向こう(元の世界)じゃ言って無理強いはして無かったのですが。すみません。配慮に欠けるようですが、向こうとは勝手が違うから一応診ていた方が良いんだけどなあ。」
ニュウさんはクスッと笑って、聴診器を指先で温める。
「…はい…」
確かに、何の異常が出てるか全く解らない。
「行きますよ」
観念すると、ニュウさんはベッドに腰掛ける。
真剣な眼差しで聴診器を当てていく。
まずネグリジェの下から胸と胸の膨らみの間に。
「…っ」
温めてくれている聴診器は全然冷たくない。
だけど…
聴診器はそのまま胸をなぞってゆく。
胸の膨らみの下、上、横…
ブラが無い素肌に直接触れられるたびに
何度も反応してしまう。
ビクッ…
ビクッ……
「ン…ハ…はぁ…ッ」
声が漏れるのを我慢する。
めちゃくちゃ恥ずかしい…
ニュウさんの手付きは慣れているけど、
眼は真剣で集中してる。
ニュウさんはクスッと笑って、聴診器を指先で温める。
「…はい…」
確かに、何の異常が出てるか全く解らない。
「行きますよ」
観念すると、ニュウさんはベッドに腰掛ける。
真剣な眼差しで聴診器を当てていく。
まずネグリジェの下から胸と胸の膨らみの間に。
「…っ」
温めてくれている聴診器は全然冷たくない。
だけど…
聴診器はそのまま胸をなぞってゆく。
胸の膨らみの下、上、横…
ブラが無い素肌に直接触れられるたびに
何度も反応してしまう。
ビクッ…
ビクッ……
「ン…ハ…はぁ…ッ」
声が漏れるのを我慢する。
めちゃくちゃ恥ずかしい…
ニュウさんの手付きは慣れているけど、
眼は真剣で集中してる。

