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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

そのまま、下唇も優しく食まれる。
やぁ…
食べられてるよぅ
優しい甘さに、ますますわたしのアソコはキュンとして。
触れられるたびに痺れるような気持ち良さが押し寄せては、返す。
まるで波のように。
溢れるように濡れてゆく…
恥ずかしぃよぅ…
唇が濡れた感覚がした。
ルーさんは、舌でわたしの唇をなぞり始めた。
コレもキスなの…?
「ふぁ…ッ♡」
唾液がねっとりと唇について、
その刺激に声が出てしまう
「ん…ぁ…♡」
「気持ち良い?ね、悪いモノじゃないでしょ?」
「ン…♡」
ルーさんはそのまま下唇もなぞると、
濡れた唇をわたしの唇に当てて口を塞ぐ…
何度も角度を変えて、舐めるようにキスをされる。
その激しさが、気持ち良くて、
おかしくなっちゃいそう…
「は…ぁ!!ん……んムッ♡」
「ごめんね止められない。舌入れていい…?」
舌?!!
わ、わからない…だけど…
…やめないで…
涙目で小さく頷くと
舌が口の中に滑り込んできた。
わたしの舌を絡み取ると、
強くカラダを抱き締められ、力強い脚で身体を逃げないように固定される。
右手で更に舌と舌が絡むようにグッと頭を引き寄せられる。
「ァ…あ…ッ♡♡」
やぁ…
食べられてるよぅ
優しい甘さに、ますますわたしのアソコはキュンとして。
触れられるたびに痺れるような気持ち良さが押し寄せては、返す。
まるで波のように。
溢れるように濡れてゆく…
恥ずかしぃよぅ…
唇が濡れた感覚がした。
ルーさんは、舌でわたしの唇をなぞり始めた。
コレもキスなの…?
「ふぁ…ッ♡」
唾液がねっとりと唇について、
その刺激に声が出てしまう
「ん…ぁ…♡」
「気持ち良い?ね、悪いモノじゃないでしょ?」
「ン…♡」
ルーさんはそのまま下唇もなぞると、
濡れた唇をわたしの唇に当てて口を塞ぐ…
何度も角度を変えて、舐めるようにキスをされる。
その激しさが、気持ち良くて、
おかしくなっちゃいそう…
「は…ぁ!!ん……んムッ♡」
「ごめんね止められない。舌入れていい…?」
舌?!!
わ、わからない…だけど…
…やめないで…
涙目で小さく頷くと
舌が口の中に滑り込んできた。
わたしの舌を絡み取ると、
強くカラダを抱き締められ、力強い脚で身体を逃げないように固定される。
右手で更に舌と舌が絡むようにグッと頭を引き寄せられる。
「ァ…あ…ッ♡♡」

