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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

くちゅくちゅと唾液が混ざる水音が部屋に響く。
びくびくびく…
感じる度にだらしなく、アソコは弛緩してはキュンと収縮し
とめどなく、溢れるものが止まらない…
最初は初めてで不思議な違和感だけだったのに。
キスばかりして舌を絡め続けていると、次第に背筋がゾクゾクして
気持ち良さばかりが次々とおそってくる…
ハッ…ハ…
ルーさんの息遣いは激しく。
舌はわたしの舌を
口の中で器用に絡めたり、擦りあげては
程良い強さで吸い上げ求める。
いつも穏やかなルーさんの、有無を言わさぬ貪るような激しさに。
余計感じてしまう…何も考える余裕が無い。
「ゃ…ぁ♡♡きもちぃ…ぃ……はン!…♡」
「えらいわね…スナオになっていいのよ…」
ルーさんはそのままわたしの右胸に手を優しく当てると
舌を吸いながら円を描くように揉み、先端を指でクリクリと弾いた
「やっ!!やぁあッ!!!」
びくびくびく…
感じる度にだらしなく、アソコは弛緩してはキュンと収縮し
とめどなく、溢れるものが止まらない…
最初は初めてで不思議な違和感だけだったのに。
キスばかりして舌を絡め続けていると、次第に背筋がゾクゾクして
気持ち良さばかりが次々とおそってくる…
ハッ…ハ…
ルーさんの息遣いは激しく。
舌はわたしの舌を
口の中で器用に絡めたり、擦りあげては
程良い強さで吸い上げ求める。
いつも穏やかなルーさんの、有無を言わさぬ貪るような激しさに。
余計感じてしまう…何も考える余裕が無い。
「ゃ…ぁ♡♡きもちぃ…ぃ……はン!…♡」
「えらいわね…スナオになっていいのよ…」
ルーさんはそのままわたしの右胸に手を優しく当てると
舌を吸いながら円を描くように揉み、先端を指でクリクリと弾いた
「やっ!!やぁあッ!!!」

