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菜の花の居場所カフェにようこそ!!feat異世界オカン系男子
第2章 歩けないでござる!!オネエとわたしと異世界リハビリの日々。

アソコがキュウッと締め付けるのに合わせて
彼の脚を思いっきり締め付けて…
わたしは痺れの中、何度も何度も天を泳ぐようにガクガクと痙攣した。
「ぁ♡…ルー…さぁ…♡」
だらしなく開かれた唇から、よだれが流れる
「ナノ、イっちゃったの?∑ …アタシったら…ああ…」
…ごめんね、好きよ…
ルーさんは我に返ったように、切なげに耳元で囁くと、わたしの唇から垂れたよだれを舐める。
わたしの半開きの唇に、優しい優しい口付けを落とした。
い、イっちゃったの…わたし……?
初めて経験する強くて甘い恍惚の中、急に疲労感と
眠気がドッと押し寄せて。
彼の腕の中、わたしは眠りに落ちていった……
彼の脚を思いっきり締め付けて…
わたしは痺れの中、何度も何度も天を泳ぐようにガクガクと痙攣した。
「ぁ♡…ルー…さぁ…♡」
だらしなく開かれた唇から、よだれが流れる
「ナノ、イっちゃったの?∑ …アタシったら…ああ…」
…ごめんね、好きよ…
ルーさんは我に返ったように、切なげに耳元で囁くと、わたしの唇から垂れたよだれを舐める。
わたしの半開きの唇に、優しい優しい口付けを落とした。
い、イっちゃったの…わたし……?
初めて経験する強くて甘い恍惚の中、急に疲労感と
眠気がドッと押し寄せて。
彼の腕の中、わたしは眠りに落ちていった……

