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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
サラは、尻穴に剣を突き刺したまま、極太の張形を膣に挿入し、激しく出し入れしている。

ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!

隙間からは愛液が溢れ出し、ぐずぐずになっている。


「そろそろ良いだろう。」

アルバートはそう言って、サラの前に尻穴に刺さっているものと同じ、刃渡り30cmの細身の剣を持ってきた。


サラは、張形を動かす手を止めて、アルバートの方に目をやった。


とろんとした呆けたような顔で剣を受け取ると、張形をズルッ!と抜き取った。


拡張されポッカリ穴が開いたそこは、ヒクヒクと卑猥に痙攣し、愛液を垂れ流している。


「おい。お客様に見えるように、自分で開いてみろ。」

アルバートに言われて、サラは素直にくぱぁとヒクつく膣口を指で開いて見せた。

ヌチャと音を立てて拡がった膣口に、観客の視線が集中する。


「よし。入れろ。」


サラは、アルバートの指示で震える手で剣を持ち、切っ先を膣口にあてがった。

見られてる。
私の恥ずかしいところを、皆が見ている。


それだけで、サラの下半身は熱く震えた。


グブッ!


「…ん!」


先が少し入って、サラの身体がビクッ!と反応する。


グブッ!ググッ!


「んんんんっ!」


膣穴からはもう愛液は流れていない。

真っ赤な鮮血が、ダラダラと流れ落ちている。

切っ先が子宮口まで届いたようだ。

身体の痙攣が、より一層酷くなる。

子宮口に切っ先が僅かに触れただけで、全身に電流が走ったかのような感覚に襲われる。

気持ち良い。

サラは、暫く子宮口を切っ先でグリグリと掻き回した。

「はっ!あっ!あっ!ひっ…あんっ!!!」

何度も身体をビクッ!ビクンッ!と痙攣させながら、その感覚を楽しんでしまっている。




そして、意を決したように、グッと下唇を噛み、剣を持つ手に力を込めると、


クジュ!ググッ!クジュ!グブッ!


「んっ!くっ!は…あっ!!あっ!!んあああっ!!!」


サラは、思い切り力を込めて剣を押し込み、一気に子宮を刺し貫いた。
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