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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
「よし、抜いてやろう。」

ロバートはそう言って、トーマスのペニスをギュッと握った。

「あっ!ぐっっ!!!!」

パンパンに膨張したペニスを握られ、トーマスは苦しそうに呻いた。


ズルンッ!!!


ロバートが、ペニスに刺さった栓を一気に引き抜いた瞬間、トーマスの腰は浮き上がり、ガクガクガクと激しく痙攣し、白濁液が勢い良く飛び出した。



「あ、あ、ああああ!ひっ!あっ!!!」


絶頂が止まらない。


「ひっ!あっ!あっ!ああっ!」


しばらく、その様子を見ていたロバートとマイケルだったが、

「もっと気持ち良くしてやろう。」

そう言って、ロバートは腹のナイフに、マイケルは張形に手を掛け、激しく動かし始めた。

ロバートは、臍に刺さったナイフをグリグリとねじ回し、内臓をぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら、他の9本のナイフを抜いていった。

マイケルは、張形を激しく奥に打ち付けている。


「や、やめ…あっ!あっ!んっ!い、いま、だめ…!イッてる…イッてるから…」


絶頂が止まらない中の激しい責めに、トーマスは狂ったように全身を痙攣させている。


ナイフが9本刺さっていた腹は、ぐちゃぐちゃになっていて、激しく出血している。
そこに精液が飛び散り、酷い様になっている。



「あっ!ひっ!あっ!あっ!」


ロバートとマイケルの責めは終わらない。

トーマスのペニスから精液が出なくなっても止まらない。


トーマスは、涙と汗と涎で、顔をぐしゃぐしゃにして、喘ぎ続けている。


「気持ち良いか?」

「あっ!ひっ!あっ!き、気持ち…気持ち良いっ…!あっ!んっ」

「もっと欲しいか?」

「も、もっと…あっ!んっ!もっと…ほ…欲し…あっ!」


ロバートの問いに、とろんとした熱っぽい目で答える。


それを見て、ロバートもマイケルも満足したようにニヤリと笑い、より一層激しく動かした。


トーマスは、ロバートとマイケルの責めに身をまかせ、止まらない絶頂に身体を痙攣させ、快楽を貪った。
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