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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
今日も広場には多くの観衆が集まっていた。


昨日は、やつれて青白い顔のままぐったりとしていた4人だったが、とても飲めた物では無い古い血ではあったにしても、3日ぶりに血液を摂取し、かなり血色も良くなり、本来の美しさを取り戻していた。

それは、アルバートも、こんなに美しかったのか…と、一瞬見とれてしまう程だった。


整った顔立ちに、均整の取れた身体、シミひとつ無い滑なか肌。

4人の吸血鬼はどれを取っても完璧で、まるで遥か昔の彫刻のような完全な姿がそこにあった。


その4人が、今日も開脚椅子に拘束され、足を大きく拡げられた状態のまま、舞台に現れた。

サラとロイスは膣に、マルセルとトーマスは尻に太い張形を咥え込んだままだ。


「昨日から咥えたままのそれは、気に入ってくれたかな?」

アルバートは、口元に笑みを浮かべながら、サラの張形を勢い良く抜いた。


「っん!ああああっ!!」


ビクンッ!

と震えると、サラはそれだけで達してしまった。


長時間、張形を挿れっぱなしだったサラの膣は、くぱっと開いたままで、ひくひくと中の部分が痙攣しているところまではっきりと見える。

愛液が止めどなく溢れ、尻穴まで垂れている。


「随分とやらしい穴に仕上がったな。」

「ち、違う…!」


サラは真っ赤になって反論したが、膣は相変わらずひくひくと物欲しそうに痙攣を繰り返している。


「今日は貴様らの、そのだらしない穴を存分に可愛がってやろう。
貴様ら吸血鬼が、如何に堕落した生き物かを分からせるためにな。」


舞台上には、ゴードン、ハンス、マイケル、ロバートも揃った。

彼らによって、ロイス、マルセル、トーマスの張形も乱暴に引き抜かれた。


「あっ!あっあっ!!」


3人とも、サラ同様ビクンッ!と震えると、達してしまい、その後は、ぽっかり開いた膣穴と尻を晒したまま、痙攣している。


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