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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
「貴様のいやらしい穴が寂しそうだな。」

ぐぢゅ!

「んんっ!ああっ!」


突然、極太でイボ状の突起が無数に付いた張形が、サラの膣に挿入された。


膣壁が無理矢理押し拡げられ、無数の突起が容赦無く中を擦って、奥深くに侵入してくる。


ビクビクビク!!!


「イッたか。凄いな。」




ズブッ!ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!


アルバートは、張形をゆっくり上下に動かした。



「んっ!あっ!あっあっ!あっあっ!!!」



ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


「腰が動いているぞ。面白い程、飛び跳ねるな。」


軽く中を擦られるだけで、張形のイボが、ゴリゴリと敏感な部分を責め立てる。


自分の意思とは関係なく、ぎゅうぎゅうと張形を締め付けて、腰をビクビクと痙攣させてしまう。


「…あぅ!いっ!あっ!あっ!」


今までとは比べ物にならない。
どんなに媚薬を投与されても、こんな感覚にはならなかった。

むしろ、媚薬を投与されていたときの方が、楽だったかもしれない。

媚薬は身体だけでなく、頭の中も蕩けさせてくれたが、今は違う。


頭の中は抗いたいのに、身体が勝手に反応する。

意識がはっきりしている分、快楽がダイレクトに伝わってくる。


「…いっ!あっ!あっあっ!ああっ!!」




中を軽く擦られているだけなのに、絶頂が止まらない。


ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


サラの秘部は、ぐずぐずに濡れそぼり、膣口は美味しそうに張形を咥え込んでいる。


ぐじゅ…ずじゅ…ぐじゅ…ぐじゅ…


「んっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!!」


もどかしい…腰はガクガク震えて、ずっと絶頂が止まらないのに、足りない。

もっと奥まで、強く突いて欲しい。


「もっと欲しいのか?ここに。」

アルバートは、そう言って、下腹部を掌で押してきた。


腹の奥がウズウズする。
気持ち良い…。


「あっ…いっ!あっ!やっ!や…やめ…てっ!」

「やめてと言ってるくせに、腰が動いているぞ。」

「…あっ!ちがっ…違う…あ!あっ!」


サラは慌ててかぶりを降ったが、腰をビクビクと痙攣させながら、より強い快楽を求め、自ら腰を降ってしまっている。
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