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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
「奥に入れてやろう。」

アルバートはニヤリと笑い、一度張形を手前まで引き抜くと、勢いを付けて奥を思い切り突き上げた。


ぐじゅんっ!


「ああああっ!!」

サラは、背中を大きく反らし、そのままビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!と何度も身体を震わせた。


ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!


アルバートはそのまま奥をグリグリと張形の先端で抉る様に掻き混ぜ始めた。


「んっ!あっ!ひっあ!あっ!あっ!」


サラは仰け反ったまま、何度も身体を震わせた。

接合部からは、愛液がグブッ!グブッ!と淫らな音と共に溢れ出てきた。


「あ…んっ!ああっ!お、奥っ!ああっ!…だ、だめ…お、おかしくな…るっ!」


激しい快楽に頭の中がショートしそうだ。

子宮口を無数のイボが、ゴリゴリと擦ってくる。


「気持ち良いか?」

「あっ!あっ!き、気持ち…ちがっ!違う…気持ち…あっ!ああっ!よ…良くなんか…ないっ!」


アルバートの問いかけに思わず、気持ち良いと言ってしまいそうになり、サラは慌ててかぶりを降った。


「そうか?随分と気持ち良さそうだが?これならどうだ?」


ドチュ!ドチュ!ドチュ!


アルバートは、今度は、張形を手前まで引き抜き、激しく奥を突き上げ始めた。


イボ状の突起が、膣壁を勢い良く擦り、先端が子宮口を思い切り突き上げてくる。


「あっ!ああっ!ん…あっ!あっ!」


サラは、仰け反ったまま痙攣が止まらなくなり、ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!と激しく身体を震わせた。


「これはどうだ?気持ち良いだろ?」

「…ああっ!あっ!ああっ!あっ!!!」


もはや、アルバートの問いかけにも反応出来ないほどだ。

淫らな喘ぎ声が止まらない。


腹の中を押し潰す程、奥を思い切り突かれ、その度に腰が跳ね、絶頂が止まらない。


汗と涙と涎で、顔をぐしょぐしょにしながら、イキ狂っている。
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