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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
「…あっ…いっ…、いや…。」


自らの恥態を客観的に見せ付けられ、サラは咄嗟に鏡から目を反らした。


「何が嫌だ。さっきまであんなによがってたのに。
よく見ろ。」

アルバートは、片手でサラの後頭部の髪を鷲掴みにして、顔を背けられないように固定した。


「…痛っ!い、いや!…違う…!」


「どこが違うんだ?」


アルバートはそう言うと、もう片棒の手で、2本の張形を掴みゆっくりと出し入れをし始めた。


ぐじゅ…ぐじゅ…グブブブ


張形のイボ状の突起が肉壁をゴリゴリと擦っていく。

出し入れする度に、隙間からは大量の愛液が、淫らな音を立てて溢れてくる。


ぐぶっ…ぐぶっ…ぐぶっ…


「…あっ…あっ!…あっ!」


「自分の姿に興奮してるのか?さっきより締め付けが強くなってるぞ。
中もビクビクと痙攣してるのが、手に取るように分かる。」


「…ち…違っ!あっ!あっ!」


恥ずかしい…
悔しい…

こんなにされているのに、気持ち良くなってしまっている自分に。


「素直になった方が楽になれるんじゃないか?」


アルバートはそう言うと、2本の張形を思い切り奥に押し込み、そのままグリグリと中を掻き混ぜ始めた。


「っん!ああああっ!!!」


サラは、ビクッ!ビクッ!ビクッ!と一際大きく痙攣すると、


プシュ!プシャ!プシャア!

と激しく潮を吹いて仰け反った。



それを合図に、アルバートは激しく張形を上下に動かし始めた。


「あっ!んっ!あっ!あっ!ひっぃ!あっ!ああっ!!」


プシュ!プシュ!プシャ!


一度吹き出した潮が止まらない、奥に打ち付けられる度に、噴水のように潮が吹き出す。


サラは狂ったような声を上げて、椅子が軋む程の激しさで身体を痙攣させ、何度も何度も達した。


壊れる…
こんな強い快楽、壊れてしまう…


「あっ!ひっ!あっ、ああっ!や、やめ…やめ…あっ!ああっ!ああああっ!!」
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