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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
「…あっ…あっ…あっ…。」


「そんなに気持ち良かったか?」


「…き、気持ち…良い…。」


「動かすぞ。」


アルバートの言葉に、微かにサラ頷いた。


ぐじゅんっ!ぐじゅんっ!


張形を動かす度に、隙間から愛液が止めどなく溢れてくる。


張形を合計4本も詰め込まれ、パンパンになった腹の中を醜悪な突起が凄い圧迫感を持って、ゴリゴリと擦ってくる。


「…あっ!あっ!っん!ああっ!」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!



絶頂し続け、限界まで高められていたサラの身体は、張形動かしてすぐに、激しく反応し始めた。

腰はガクガクと震え、張形で奥を突く度に、派手に仰け反って潮を撒き散らした。


「あっ!いっ!あああっ!イクの…イクのが、と、止まら…ない!…んっ!あああっ!」


ぐじゅんっ!ぐじゅんっ!ぐじゅんっ!ぐじゅんっ!


抜き差しの度に愛液が止めどなく溢れてくる。


「凄い音だな。
お前の汁が掻き混ぜられて泡立っているぞ。」


「…んっ!ああっ!ああっ!ああああああっ!!」


サラの絶頂は止まらない。


張形で奥を突く度、狂ったように身体が跳ね、潮を撒き散らす。


「皆にも、貴様のだらしないここをよく見てもらえ。」


アルバートはそう言うと、観衆から良く見えるように、張形から手を離しサラの横に立った。


膣に2本、尻穴に2本の、合計4本のも張形を根元までぎっり咥え込み、愛液と潮でグズグズになり、艶かしくテラテラと光っている。

腰は相変わらずガクガクと震えたままで、ビクッ!ビクッ!と何度も身体を仰け反らせ痙攣を繰り返してる。


何百人もの視線が、サラの秘部に集まる。

「なんてこと!」
「これが吸血鬼の正体か!」
「さっさと死ね!この悪魔!」
「おい!こいつ、見られて喜んでるぞ!」

そして、人々は口々に侮辱の言葉を叫んだ。

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