この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
アルバートは、再び膣と尻穴に挿入された張形を手にすると、奥に打ち付けるように動かし始めた。


「あっ!ひっ!ああっ!ああああっ!!」


同時にサラの身体はガクガクガクと激しく痙攣し、狂った様に喘ぎ始めた。


「あっ!あっ!止まらない!イクの…止まらない!!ああああっ!!」

「どうだ?気持ち良いか?」

「あっ…あっ!気持ち…良い!気持ち良い!」

「どう気持ち良いんだ?」

「お、奥…奥、グリグリって…あっ!お、お腹、パンパンで…あっ!あっ!もっと…もっと奥…もっと奥、グリグリして…。」

「ふんっ。」


アルバートは満足そうに鼻で笑うと、目一杯の力で張形を奥に打ち付けはじめた。


「ひっ!あっ!!!!あっ!!!!あ゛っ!!!!お、…お腹…お腹破れるっ!あっ!あっ!!!!」


内臓が抉られる。


ドチュ!ドチュ!ドチュ!


肉を潰すような酷い音をさせて、子宮口を滅茶苦茶に突き上げられている。


その度に、とてつもなく強い快楽が身体を突き抜けていき、もう何も考えられない。


「あっ!あっ!あひっ!あ゛っ!ああっ!」


「凄い声だな。それに、膣も尻もキュウキュウと張形を締め付けているのが分かるぞ。」



「あっ!あっ!ひっ…あっ!」



サラは呆けたように、涎を垂れ流し、快楽を貪った。


何度も何度も大きな絶頂を繰り返し、派手に潮を吹きながらも、次第に喘ぎ声は小さくなり、最後は、殆んど喘がなくなった。


身体だけは、突かれる度に、激しい痙攣を繰り返していおり、時折呻くような喘ぎ声を発している。


「…ぅぅあ゛…あっ……っん…あ゛…」


「声も出なくなったか?よく失神しなかったな。誉めてやろう。」


アルバートはそう言うと、やっとサラの張形を引き抜いた。


抜いてもなお、サラの絶頂は治まらず、ビクッ!ビクッ!と痙攣したまま、戻ってくることができないでいる。

/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ