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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第4章 『おうちに帰れなくなってもいい…』
「ハアハアハアハアハアハア…」

ママは、苦しい表情で息づかいをしている。

パピちゃんは、ちっちゃなお口から舌を出した。

「パピちゃん…パピちゃん…」

パピちゃんのちっちゃな舌がママのお口に近づいた。

ママは、お口の中から舌を出した。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…)

パピちゃんとママは、より激しいタンキスをかわした。

(ヌルッ…)

パピちゃんのちっちゃな舌がママのお口に入った。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…)

パピちゃんは、ちっちゃな舌でママのお口の粘膜をせめまくった。

ママのお口が開いたあと、パピちゃんとママの舌が離れた。

パピちゃんとママの舌の間に、やらしい糸が引いた。

「あん、パピちゃん…ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

パピちゃんのちっちゃな舌とママの舌がやらしくからみあった。

パピちゃんとママのお口から、やらしいよだれがあふれ出た。

(ジワーッ!!)

ママが着ている黒のハイレグビキニのスイムショーツがおもらしでびちょびちょに濡れていた。

パピちゃんとママは、よだれをたらしながら激しいタンキスをかわしつづけた。
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