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第1章 お・ひ・る・ね（ウフフッ）

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…｣

パピちゃんは、約15分間にわたってママの下の部分をなめ回した。

｢あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…｣

パピちゃんは、ママの肌にキスをしながらＭカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。

（チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…）

｢あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…｣

それから２分後に、パピちゃんはＭカップのふくよか過ぎる乳房に到着した。

｢あん、パピちゃん…｣

パピちゃんは、やらしい表情でママのお顔を見つめている。

｢ああ…パピちゃん…ああっ…｣

（クチュ…）

やらしい表情でママを見つめたパピちゃんは、右の乳房の乳首に吸いついた。

｢ああ…パピちゃん…あん…｣

（クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…｣

パピちゃんは、やらしい音を立てて乳首を吸っている。