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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第1章 お・ひ・る・ね(ウフフッ)
(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)

「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…イヤ…ママ…お顔がよごれちゃう…お顔がよごれちゃう…イヤ…」

(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)

パピちゃんは、ちっちゃな舌で約10分かけてママのお顔をなめ回した。

すっぴんのママのお顔は、大量のツバでグチョグチョに汚れた。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…あっ…ああ…」

パピちゃんは、ちっちゃな身体を駆使してママのふといひざの上によじ登ったあと、黒い毛でおおわれている下の部分へ向かった。

黒い毛でおおわれている下の部分にたどり着いた。

パピちゃんは、ちっちゃなお口で黒い毛でおおわれている下の部分にキスをした。

(クチュ…)

「あっ、ああ…」

ちっちゃなお口に、ママの下の部分の温もりが伝わった。

ママは、やらしい声でパピちゃんを呼んだ。

「あん、パピちゃん…パピちゃん…ああ…」

(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

パピちゃんは、ちっちゃなお口で黒い毛でおおわれている下の部分を吸い出した。

「あん、パピちゃん…パピちゃん…イヤッ…」
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