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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第3章 【バイブ挿入でデザート】
アソコでじっくりとご主人様の精子を味わうリリナ。

ヌポッとご主人様の肉棒が引き抜かれ、代わりにすぐさま、朝まで使っていた物とはまた違うバイブが挿入された。

こちらのバイブは太さは同じ程度だが、長さが短めとなっており、丁度リリナの膣から少しはみ出す程度となっている。

まだ動かしていない状態だが、挿入されただけでリリナの体はピクピクと痙攣してのけぞってしまう。



「あぁっ!ま、また…今度は違うバイブを挿れるのですか…?」

「そうだ。君のイキ我慢と膣の締まりの両方を鍛える方法を思いついたのでな。

 確か今日はデパートに食材の買い出しに行ってもらう日だったな」

「は、はい、ん…その予定で…ございます」

「ノーパンのままそのバイブを挿れた状態で行ってきなさい。途中でバイブを絶対に落とさないように」

「え、そ、そんな…あぁっ!」



突然、ヴヴヴ…とバイブが振動を始め、リリナは腰砕けになる。



「そのバイブは、ランダムな時間だけ振動したり止まったりを繰り返すよう設定されている。

 ずっと動きっぱなしだと我慢出来ないかも知れないが、止まっている時間もあるのであれば大丈夫だろう」

「む、無理です…んぁっ、お許しください…。あぁぁ…」

「ダメだ。これは何度も許可無くイってしまった君への罰なのだからな。拒否権は無いぞ。

 街中でイったりバイブを落としたりしては大変なことになるからな。これは我慢の良い練習になるだろう」

「そ、そんな…あっ、ああっ」



リリナの訴えも空しく、午後の買い出しはノーパンバイブで行うこととなった。
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