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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第3章 【バイブ挿入でデザート】
デザートを食べながら、ご主人様からの詰問が始まった。
「先ほどの食事は随分とイっていたようだが、掃除の時間は大丈夫だったのかね?」
「い、いえ、掃除の時間でも…あん…何度かイってしまいました…ん…」
「なるほど。まさかイった時にバイブを落としたりはしていないだろうな」
「あぁ、そ、その…。一度だけ窓拭きの途中で落としてしまいました…」
「何だと!そのバイブは私の一物をかたどった、二つと無い貴重なものなのだぞ。
君がいつでも私のモノを感じていられるように作った物だが、それを落とすとは…。
壊れでもしたらどうするつもりなのだ。膣の締まりをもっと鍛える必要があるな」
「も、申し訳ございません…」
そんな会話をしながら何度かの口移しをし、ご主人様はデザートを完食した。
「さて、では君にもデザートをやろう」
「えっ、あ、あぁんっ!!!」
ご主人様は激しく腰を動かし始める。
ずっと肉棒を挿入され続けているリリナはもう抵抗する力も無く、感じるままに身を任せている。
「では、出すぞ!」
「ぁあ、は、はい…あぁぁぁ!またイっちゃいます…っ!」
ドクドクと大量の精子がリリナの中に注ぎ込まれた。その衝撃でまたリリナはアクメしてしまった。
「どうだ、美味いかね?」
「あぁ、は、はい、とても…んん…美味しゅうございます…あぁっ、はぁ、はぁ…」
「よろしい」
「先ほどの食事は随分とイっていたようだが、掃除の時間は大丈夫だったのかね?」
「い、いえ、掃除の時間でも…あん…何度かイってしまいました…ん…」
「なるほど。まさかイった時にバイブを落としたりはしていないだろうな」
「あぁ、そ、その…。一度だけ窓拭きの途中で落としてしまいました…」
「何だと!そのバイブは私の一物をかたどった、二つと無い貴重なものなのだぞ。
君がいつでも私のモノを感じていられるように作った物だが、それを落とすとは…。
壊れでもしたらどうするつもりなのだ。膣の締まりをもっと鍛える必要があるな」
「も、申し訳ございません…」
そんな会話をしながら何度かの口移しをし、ご主人様はデザートを完食した。
「さて、では君にもデザートをやろう」
「えっ、あ、あぁんっ!!!」
ご主人様は激しく腰を動かし始める。
ずっと肉棒を挿入され続けているリリナはもう抵抗する力も無く、感じるままに身を任せている。
「では、出すぞ!」
「ぁあ、は、はい…あぁぁぁ!またイっちゃいます…っ!」
ドクドクと大量の精子がリリナの中に注ぎ込まれた。その衝撃でまたリリナはアクメしてしまった。
「どうだ、美味いかね?」
「あぁ、は、はい、とても…んん…美味しゅうございます…あぁっ、はぁ、はぁ…」
「よろしい」