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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第2章 【バイブ挿入で昼食】
「(んぅ・・・次はお砂糖を大さじ2杯・・・あぁん・・・それで中火で5分・・・)」
リリナはキッチンで料理を作っている。分量は2人分だ。
この屋敷に普段住んでいるのは、ご主人様とリリナの2人だけである。
料理はいつも一緒に食べることになっている。
「ヴヴヴヴ・・・」
バイブは変わらずリリナを責め続けている。
料理は両手を使う必要があるため、窓拭きの時と同じようにバイブを片手で押さえながら行う事はできない。
よって、股間を閉じて膣を締め付けながら料理を行っている。
「あぁぁ・・・またイっちゃいそう。でも早く準備しないと、もうお昼の時間になっちゃう。我慢しないと・・・」
膣を強く締め付けるほどバイブの振動もその分強く感じ取ってしまい、何度も絶頂しそうになるが、
お昼の時間に準備が間に合わなければ罰を受けてしまう。
リリナは必死にイキ我慢をしながら料理を準備し、食卓へと運んだ。
体をピクピク、脚をガクガクとさせながらも何とか準備を完了し、食卓脇に立ってご主人様を待つ。
リリナはキッチンで料理を作っている。分量は2人分だ。
この屋敷に普段住んでいるのは、ご主人様とリリナの2人だけである。
料理はいつも一緒に食べることになっている。
「ヴヴヴヴ・・・」
バイブは変わらずリリナを責め続けている。
料理は両手を使う必要があるため、窓拭きの時と同じようにバイブを片手で押さえながら行う事はできない。
よって、股間を閉じて膣を締め付けながら料理を行っている。
「あぁぁ・・・またイっちゃいそう。でも早く準備しないと、もうお昼の時間になっちゃう。我慢しないと・・・」
膣を強く締め付けるほどバイブの振動もその分強く感じ取ってしまい、何度も絶頂しそうになるが、
お昼の時間に準備が間に合わなければ罰を受けてしまう。
リリナは必死にイキ我慢をしながら料理を準備し、食卓へと運んだ。
体をピクピク、脚をガクガクとさせながらも何とか準備を完了し、食卓脇に立ってご主人様を待つ。