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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第2章 【バイブ挿入で昼食】
ちょうど12時となったそのタイミングで、ご主人様が仕事部屋から出てきた。
「午前中のお仕事、んっ・・・、お疲れ様でございました。お食事のご用意・・・ぁん・・・できております」
「ふむ、昼食の用意ありがとう。今日も美味しそうだな。さて、いただこうか。君も椅子に掛けなさい」
「んぅ・・・ありがとうございます」
ご主人様が椅子に掛けてから、リリナも自分の椅子に座る。丁度向かい合わせに座る形になっている。
椅子に座るとバイブがより深く膣内をえぐってきた。ずっと寸止めの状態になっているリリナはもう限界だった。
「ご、ご主人様…あぁっ、申し訳ありません、私…イってしまいそうです…。イっても…よろしいでしょうか?」
ご主人様と一緒に居る際には、イクときは必ずご主人様の許可が必要だ。勝手にイクと罰が待っている。
「まだ食事が始まったばかりだ。我慢しなさい」
「そんな、あぁ…」
腰をくねらせながらリリナは絶頂を我慢する。ご主人様は何食わぬ顔で食事を楽しんでいる。
「午前中のお仕事、んっ・・・、お疲れ様でございました。お食事のご用意・・・ぁん・・・できております」
「ふむ、昼食の用意ありがとう。今日も美味しそうだな。さて、いただこうか。君も椅子に掛けなさい」
「んぅ・・・ありがとうございます」
ご主人様が椅子に掛けてから、リリナも自分の椅子に座る。丁度向かい合わせに座る形になっている。
椅子に座るとバイブがより深く膣内をえぐってきた。ずっと寸止めの状態になっているリリナはもう限界だった。
「ご、ご主人様…あぁっ、申し訳ありません、私…イってしまいそうです…。イっても…よろしいでしょうか?」
ご主人様と一緒に居る際には、イクときは必ずご主人様の許可が必要だ。勝手にイクと罰が待っている。
「まだ食事が始まったばかりだ。我慢しなさい」
「そんな、あぁ…」
腰をくねらせながらリリナは絶頂を我慢する。ご主人様は何食わぬ顔で食事を楽しんでいる。