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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第2章 【バイブ挿入で昼食】
「ほら、早く食べないと料理が冷めてしまうぞ」
「は、はい、でも…あっ、もう、もうダメ、です…!イク、イっちゃいます…!あぁっ…!!」
ビクンビクンと体を大きく震わせながら、リリナは深いアクメを迎えてしまった。
ずっと我慢させられてたせいで敏感になっていたリリナは、あまりの快感にしばらく息をするのも忘れてしまう。
「リリナ、まさかイってしまったのか?許可は出した覚えはないぞ。これは何か罰を与えねばなるまい」
「はぁ…はぁ…、あぁ…勝手にイってしまい、も、申し訳ありません。お許しください…」
「仕方が無いな。罰はまた後で考えるとして、早く料理を食べなさい」
絶頂の余韻も冷めぬまま、バイブに責められ続けながら、食事を続けるリリナ。
その後も料理を食べながらアクメし、アクメしながら料理を食べ、食事中に10回以上も絶頂してしまうのだった。
ただリリナは小食であることもあり、食事は概ねご主人様と同じタイミングで終えることができた。
「ふぅ、ご馳走様。では最後にデザートをいただこうか」
ご主人様の言葉を受け、リリナは力の入らない体を何とか立ち上がらせ、再びキッチンへと向かった。
「は、はい、でも…あっ、もう、もうダメ、です…!イク、イっちゃいます…!あぁっ…!!」
ビクンビクンと体を大きく震わせながら、リリナは深いアクメを迎えてしまった。
ずっと我慢させられてたせいで敏感になっていたリリナは、あまりの快感にしばらく息をするのも忘れてしまう。
「リリナ、まさかイってしまったのか?許可は出した覚えはないぞ。これは何か罰を与えねばなるまい」
「はぁ…はぁ…、あぁ…勝手にイってしまい、も、申し訳ありません。お許しください…」
「仕方が無いな。罰はまた後で考えるとして、早く料理を食べなさい」
絶頂の余韻も冷めぬまま、バイブに責められ続けながら、食事を続けるリリナ。
その後も料理を食べながらアクメし、アクメしながら料理を食べ、食事中に10回以上も絶頂してしまうのだった。
ただリリナは小食であることもあり、食事は概ねご主人様と同じタイミングで終えることができた。
「ふぅ、ご馳走様。では最後にデザートをいただこうか」
ご主人様の言葉を受け、リリナは力の入らない体を何とか立ち上がらせ、再びキッチンへと向かった。