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らぶらぶ定期便 〜カップルの刺激的な夜〜
第3章 初定期便②
朝ごはんを食べ、お昼から買い物に行く予定だった、
けれど、昨夜あんなに盛り上がってしまって、厳しかった。
だから、2人でのんびり映画を見ることにした。
お互いに見たいものを順番に見た、、
最後もう1本
付き合い初めあたりに見に行った恋愛映画があったから
自然とそれを見始めた。
30分したあたりから私の腰あたりがわさわさする。
おしり、
わきばら、
おなか、
太もも。
全然映画に集中できないよと武宏に顔を向けると
「ちゅっ」
「んっ」
「もう、なに、きゅ…んっん、ちゅっんっん〜っあ、」
激しいキス。
武宏はリモコンを取り映画を消し、
加菜をソファに倒した。
「ちゅっあっん、ちゅちゅっ」
加菜がはじまると思った瞬間
武宏は動きを止めた。
けれど、昨夜あんなに盛り上がってしまって、厳しかった。
だから、2人でのんびり映画を見ることにした。
お互いに見たいものを順番に見た、、
最後もう1本
付き合い初めあたりに見に行った恋愛映画があったから
自然とそれを見始めた。
30分したあたりから私の腰あたりがわさわさする。
おしり、
わきばら、
おなか、
太もも。
全然映画に集中できないよと武宏に顔を向けると
「ちゅっ」
「んっ」
「もう、なに、きゅ…んっん、ちゅっんっん〜っあ、」
激しいキス。
武宏はリモコンを取り映画を消し、
加菜をソファに倒した。
「ちゅっあっん、ちゅちゅっ」
加菜がはじまると思った瞬間
武宏は動きを止めた。