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らぶらぶ定期便 〜カップルの刺激的な夜〜
第3章 初定期便②



「せっかくだからさ」
と言いながら、武宏がガサガサと取り出したのは
昨日のローターだった。

見かけないと思っていたら、綺麗に洗ってしまっていたようだった。

「ちょっと四つん這いになって」

「えっ、うん」


<ヴィィィイ
すると、そのままあそこに当てられ
「あぁぁ、いやう、ぁああ、あーん」
声を出さずに入れない


「ぁあん!」
そのローターがパンツの中に入ってきた。

気持ち良すぎる







「元の体勢に戻っていいよ、かな」
えっ。どういう意味がわからないくらいだった。
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