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第7章 発情牝

「杉浦さんのペニスが復活したから、2回戦いくわよ」

まゆにそう宣言して、美咲が部屋の隅に置かれた保温器からボトルを取ってベッドに戻ってくる……人肌に温められたローションのボトルを持って戻ってくる。

「発情牝のまゆちゃんをもっともっと感じさせてあげるからね」

美咲がローションをまゆのEカップオッパイの谷間にたっぷり垂らし、両手で塗り拡げていく……手のひらでオッパイを揉みながら塗り拡げていく。

「あぁっ……感じちゃう……すっごい感じちゃう……」

一度絶頂に達して敏感になっている体が人肌ローションの温もりとヌルヌルの感触でさらに感度アップ、その極限まで敏感になったオッパイを美咲に揉まれるえもいわれぬ快感に直前まで放心状態だったはずのまゆがいきなり発情牝の顔に戻る。