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第7章 発情牝

「下の方はエッチなお汁で濡れてるからローション要らないかもだけど、今日はまゆちゃんと出会って変態友達になった記念日だから特別サービス！」

美咲がまゆのお腹の上にもローションを垂らし、まゆの白くてスベスベの肌を撫でながらパイパンの下腹部まで拡げ、ローションがたっぷり付いた手を割れ目に押し当てる。

「あっ……そこは……」

美咲の手が割れ目に触れると、まゆの腰が揺れる。

「わかってるわよ……ここをもっとじっくり責めて欲しいのよね？」

勝手に決めつけて美咲が2本の指でまゆの左右のビラビラを巧みに刺激してから、ビラビラの中に指を侵入させて撫で上げる。

「あぁ～ん……エッチな動きしてる……お姉様の指がエッチな動きしてる……」

ベッドで弾ませながら、まゆが上下に腰を振って身悶える。