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第10章 淫らな交流

「ほら見て……主人のペニスを見て……なかなか立派でしょう？　もうオジサンなのに、ガチガチに硬く勃起するのよ……松茸みたいに先っぽが膨らんでいて、あのペニスでオ〇ンコを擦られると、たまらなく気持ちいいのよ……私もだけど、今までお相手したカップルの女性もみんな主人のペニスで嬉し泣きさせられたのよ……」

夫人がまゆの耳元で囁く……そしてその囁きにまゆは誘導されてしまう……高岡のペニスが欲しくなってしまう。

「旦那さんがペニスを見せてサービスしてくれたから、まゆちゃんもお返ししないといけないわよね？　オマ〇コ見せてお返ししないといけないわよね？」

美咲がまゆのショーツの横紐をほどく。

スケスケの薄いナイロンがヒラヒラと舞いながら床に落ち、まゆのパイパンオ〇ンコが露になる。