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第10章 淫らな交流

「おぉっ……きれいなオ〇ンコだ……こんなエッチなことをしているとは思えない処女みたいなオ〇ンコだ……」

高岡がソファーから腰を浮かせてまゆの濡れているビラビラを見つめる……まだ成熟していない若いビラビラを見つめる。

「いやっ……いやっ……見ないで……見ないで……」

まゆが体を震わせながら首を振る……恥ずかしいのに……死ぬほど恥ずかしいのに……まゆのビラビラの奥からは温かいラブジュースが溢れ出して止まらない。

「このままじゃあ、いやでしょう？　頼んであげてもいいのよ……主人のペニスをオ〇ンコに入れてもらえるように頼んであげてもいいのよ……どうする？　エッチな子猫ちゃん……」

ブレない超ソフト乳首愛撫を続けながら、夫人が囁く……悪魔の囁きでまゆを誘惑する……。